MacBook Pro (15-inch, 2017)


MacBook Pro (15-inch, 2017)を6ヶ月ほど利用してみたので使用感などをレビューしていきます。

How to choose

主にXcodeでのアプリ、エンジン開発などに利用しています。

これまでのノート型Macの利用履歴は次の通りです。
  • MacBook Pro (15-inch, 2009)
  • MacBook Air (11-inch, 2013)
都度ライフスタイルに合わせたものを選択しています。15-inchからAirに乗り換える際には悩みましたが、11-inchが出てからずっと乗り換えたいと思っていたのに加え、当時はCore i7や8GBメモリなどの高性能化するためのオプションを選べたため、ディスプレイサイズ以外は開発用途として耐えうるとの判断で買い換えました。持ち運びの頻度も増えました。一応外部ディスプレイも購入したのですが、さほど使わなかったことを考えるとMac OS Xの仮想デスクトップなどの利便性でカバーできていたということなのでしょうか。実際現在でも利用するのにさほど不便はありません。最近はunityなどを利用しており、publishの時間が結構かかるようになってきたので買い替えを検討していました。
買い替えにあたってMacBook, MacBook Pro 13-inchも検討しましたが、どれもサイズは良くてもスペックに満足できませんでした。

Spec

独立したGPU、4コア、以前よりもサイズが小さくなったことも選択の理由です。
  • 2.8GHz Inte Core i7
  • 16 GB 2133 MHz LPDDR3
  • Radeon Pro 555(2GB) → Radeon Pro 560(4GB GDDR5)
  • 256GB SSD
  • Keyboard JIS → US
GPU以外はデフォルトです。データは自宅のNASやGitLabなどを利用することがおおいです。MacBookは基本的にはデータは全てMacの外に保存しています(どのデバイスでも同じような環境で作業できるようにするためです)。

Keyboard

打ちづらいです。やはりまだ、慣れません。購入直後はそれまでが嘘のようにMacを起動しなくなってしまいました。最近は徐々に慣れてきたのか、ほぼ毎日利用する日常に戻ってきたように思いますが、やはりコーディングの際には多少イライラすることがあります。

TouchBar

あまり利用していませんので評価できません。ということはいらないのかもしれません。
ぱっと見の印象では解像度が低いように感じました。

Display

文字が見やすいとは思いましたが、MacBook Airの文字の方がプログラムとして見た場合、ほっとします。ターミナルなども文字が滑らかでちょっと違和感があります。
Webや写真などはとてもキレイです。

Battery

カタログ上の10時間というのはIntelの組込型のGPUを利用している時のデータかもしれません。作業内容にもよるでしょうが、Unityを起動して作業していると、実際は5時間ほどで充電が必要になる感じです。ブラウジングだけなら10時間くらい持ちそうな感じはします。Blenderやunityなどをメインに使う場合は注意しておいてください。

USB-C

USB-Aがなくなったことで困ったことはありません。そんなにつなぐものもないです。iPhoneはAirDropなども利用できます。自宅のNAS経由でデータのやり取りもできます。無いなら無いなりになんとかなっています。Xcodeがワイヤレスデバッグできるようになったのが大きいのかもしません。ただiPhone Xを購入した際に初めて、USB-C - Lightningを購入しました。なんどなく、つないで見たくなっただけなのですが…

Bottom Line

もともとAirでもそんなに困っていかなったのもあり、性能的な面では不足はありません。サイズも取り回しは多少不便になりましたが、ディスプレイサイズは大きくなったので作業は楽になりました。
しかし、値段が高いですね、30万越えです。これが一番考えさせられます。


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